合同会社(LLC)のメリット・デメリット

合同会社(LLC)のメリット・デメリット

合同会社の特徴を含め、一般的に言われている合同会社のメリット・デメリットを下記の通りご紹介させて頂きます。

合同会社(LLC)のメリット

  • 株式会社と同様、社員(出資者)の責任が「有限責任」である。
    • 社員(=出資者)が、会社の責任(債務など)に対して「その出資額を限度として」責任を負うことを指します。
  • 定款自治の原則が徹底されている。
    • 会社機関(合議機関など)の設計が出資社員の裁量に任されている。
    • 定款に定める事により利益配分を自由に設定することができる。
  • 将来、株式会社及びその他の組織形態に組織変更する事ができる。
  • 法人で各種許認可申請が可能。
    • 宅建業免許申請,一般・特定労働者派遣事業,有料職業紹介事業,古物商免許 など
  • 役員報酬などの損金算入で節税が可能となる。
  • 融資などの資金調達がしやすくなる(社債発行等直接金融の道が開かれています。)

合同会社(LLC)のデメリット

  • 株式会社と比較すると知名度、信用度に欠ける面がある。
  • 合同会社では、債権者の「貸借対照表、損益計算書」等の閲覧・謄写請求に対し、これに応じる必要がある。
  • 合同会社はこれまでになかった組織形態でるため、その運用のされ方いかんによっては、計算制度・課税制度が今後法律によって修正を加えられる可能性がある。
  • ポイント 「合同会社は、1人からでも設立可能」
    設立する組織形態を株式会社にこだわらないのであれば、個人事業主の法人成り、1人又は少人数での起業には合同会社が最適な組織形態といえるでしょう。資金に限りのある創業時は合同会社で起業し、ある程度、事業が軌道に乗った時点で株式会社に組織変更するという方も数多くいらっしゃいます。
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